JFrog Japan Blog

DevOpsを加速する、JFrog日本法人メンバーによるブログです。

JFrog ArtifactoryやXrayといった自社ツールはもちろん、CI/CDやコンテナ技術(DockerやKubernetes)などDevOpsの一般的な内容も扱います。その他、日本でのDevOps事例紹介やお楽しみコンテンツも掲載予定です。 JFrogならではの面白くて役に立つブログを目指しますので、お楽しみに!

2021/01/14 ウェビナー「猿でもわかるコンテナ」の録画とスライド

JFrog DevOps Acceleration Engineer 三宅です。

JFrog Japan では定期的に DevSecOps 関連のウェビナーを実施しています。2021 年度はクォーター(四半期)ごとにテーマを決めて毎月1回(私の担当分)お届けする予定です。2021年度最初の今クォーター(1〜3月)は「コンテナ」をテーマに下記計3回お届けしました。

  • 第1回: 猿でもわかるコンテナ (2021/01/14)
  • 第2回: 猿でもわかるコンテナ・オーケストレーション (2021/02/10)
  • 第3回: 猿でもわかる Helm (2021/03/17)

第1回「猿でもわかるコンテナ」の録画とスライド(2020/08/06 公開分からアップデートがあります)は下記です。

www.youtube.com

speakerdeck.com

ご質問や次回のウェビナーで聞いてみたいテーマなどがあればぜひお寄せ下さい。

それでは、また次回お会いできることを楽しみにしております!

2020年「カエルと実践する」ウェビナーまとめ

JFrog DevOps Acceleration Engineer 三宅です。

さて JFrog Japan では 2020 年、年間を通して定期的にウェビナーを開催させていただきました。

私の担当するウェビナーでは大きく「猿でもわかる」シリーズと「カエルと実践する」シリーズの2つに分けてお届けしました。

前回の「猿でもわかる」シリーズのまとめでもご紹介した通り、このシリーズでは製品に縛られない DevOps の基礎的な内容をお伝えしました。一方、概念も大事だけど自身で具体的な製品を触ってみたいハンズオンタイプの方もいらっしゃると思います。「カエルと実践する」シリーズではそのような要望にお答えするため、「猿でもわかる」シリーズのトピックと対応する形で製品の紹介やデモを実施しました。製品は JFrog のものが中心とはなるのですが、出来るだけ「エコシステム」との連携が伝わるようにデモや構成を考えました(今お使いの DevOps ツールをそのまま置き換えずに使えるようにすることも JFrog Platform の哲学の一つです)。なので OSS 製品や GitHub、各クラウドベンダーの製品も所々に登場します。

本ブログでは、年間を通じて実施した「カエルと実践する」ウェビナーシリーズの録画とスライドの情報をまとめておきます。気になったトピックの参考にしていただければ幸いです。

またご質問や感想など、何かございましたらぜひお問い合わせ下さい!

タイトル 録画 スライド
カエルと実践するバイナリ・リポジトリマネージャー 録画 スライド
カエルと実践する CI/CD CI 編 録画 スライド
カエルと実践する CI/CD CD 編 録画 スライド
カエルと実践するコンテナ 録画 スライド

2020年「猿でもわかる」ウェビナーまとめ

JFrog DevOps Acceleration Engineer 三宅です。

さて JFrog Japan では 2020 年、年間を通して定期的にウェビナーを開催させていただきました。

私の担当するウェビナーでは大きく「猿でもわかる」シリーズと「カエルと実践する」シリーズの2つに分けてお届けしました。

「猿でもわかる」シリーズでは JFrog も含めて特定の製品の紹介を出来るだけ排除し、DevOps 界隈でよくあがるキーワードやトピックの基礎的な内容をご紹介しました。これは我々 JFrog も特定の1ソフトウェアベンダーであるものの、まだまだ日本では DevOps に対する理解にばらつきがあるように日頃から感じているため、業界全体を盛り上げていこうという趣旨からはじめました。

本ブログでは、年間を通じて実施した「猿でもわかる」ウェビナーシリーズの録画とスライドの情報をまとめておきます。気になったトピックの参考にしていただければ幸いです。

またご質問や感想など、何かございましたらぜひお問い合わせ下さい!

タイトル 録画 スライド
猿でもわかるバイナリ・リポジトリマネージャー 録画 スライド
猿でもわかる CI/CD 録画 スライド
猿でもわかるコンテナ 録画 スライド
猿でもわかるコンテナ・オーケストレーション 録画 スライド
猿でもわかるサーバーレス 録画 スライド

猿でもわかるサーバーレス

JFrog DevOps Acceleration Engineer 三宅です。

先週、本年最後の JFrog ウェビナーで「猿でもわかるサーバーレス」と題してサーバーレス技術の基礎的な内容についてお伝えしました(下記アジェンダ)。

  • デプロイメント
  • サーバーレスとは?
  • サーバーレス・アーキテクチャー
  • サーバーレスのユースケース
  • サーバーレスのメリット
  • サーバーレスの制約

サーバーレスは「ソフトウェアをデプロイする」技術の一つですが、このデプロイメント一般の話を最初にお話しました。ここでは特に「プロセス」と「環境」の両面からデプロイ技術が進化してきたというお話をしました。

次に本題の「サーバーレスとは?」についてご紹介し、登場人物(ペルソナ)によって「サーバーレス」の意味合いが異なるというお話をしました。

「サーバーレス・アーキテクチャー」では旧来の3階層アプリケーションと比較してサーバーレスのアーキテクチャーがどのように変わったをお伝えしました。またここでは一般的に「サーバーレス = FaaS (Functions-as-as-Service)」という文脈で用いられていることが多い中、正式には Faas と BaaS (Backend-as-a-Service) を組み合わせたものが「サーバーレス」になるというお話をしました。

後半はサーバーレスのユースケース、メリット・制約についてご紹介しました。特に制約に関しては、そもそもサーバーレスに固有の制約と現在の実装による制約(将来改善が期待されるもの)に分けていくつかご紹介しました。

ウェビナーの内容(録画)とスライドは下記になります。当日参加できなかった方や詳細を確認されたい方は適宜ご利用ください。

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Java 開発者のための次世代 DevOps: BinOps

JFrog DevOps Acceleration Engineer 三宅です。

先日(といってもだいぶ経ちますが)JJUG CCC 2020 Fall (#jjug_ccc) にて「開発者がバイナリを中心とした開発フローを意識すると何が嬉しいのか?」についてご紹介してきました。ここではその内容を要約してご紹介したいと思います。

ソースコードと共にインフラコードも全て Git で管理する GitOps が脚光を浴びはじめています。この GitOps という言葉は皆さんも馴染みがあるのではないでしょうか?

運用 (Ops) の役割を開発 (Dev) に寄せていくというのは DevOps の成功に欠かせない要素です。GitOps はそのような背景で誕生し "Git as the source of truth" が根本の考え方になっています。一方、アプリケーションのライフサイクルや DevOps の真の実現を考えた際には、本当にソースコード「だけ」を管理すれば最適なソリューションとなるのでしょうか?

本セッションの内容は "BinOps" と呼ばれるバイナリやアーティファクトに焦点を当てた DevOps の実現方法 "Binary as the source of trush" の新しい考え方を特に Java 開発者の立場から理解してもらえるように作成しました。

私自身も開発の経験が長く、開発者にとってソースコードが舞台の中心であることはよく分かります。そのため実は JFrog にて本格的にバイナリを中心とした DevOps に触れる前は、ビルドした後のパッケージやアーティファクトの管理はあくまで副次的なもの、という印象がありました。

このような経験も含めて、一度自分のまとめとして「バイナリ管理」について整理したいと思っていました。今回の発表では出来るだけ噛み砕いてバイナリ管理のメリットをまとめることができたと思っています。詳細は下記発表スライドにてご確認ください。またご質問やご意見などもお待ちしております。

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